みなさんは順調にイベント攻略を進めていますか？
本番は後半戦からなのでゆっくり進めている人が多いかもしれませんね。
何しろ後半戦からはイベント専用の遠征が追加されますので、できれば後半戦からやり始めた方が良いです。
ガチャも更新されるので特攻キャラと特攻灯幻鏡も追加され、前半より多くのイベントポイントを獲得することができます。
ただ、今のうちにイベントポイントを獲得しといてガチャチケットを獲得しておけば後半戦のガチャが始まった瞬間に使えるのでチケット分は、貯めておいたほうが良いと思います。
イベントの基本情報とイベントショップについては別の記事に記載していますので、そちらをご覧ください。
イベントポイントの効率的な稼ぎ方
イベントポイントを効率よく稼ぐためには、まず特攻持ちのキャラや灯幻鏡を手に入れましょう。
クエストの出撃時にメンバーに入れておくことでクリア時にボーナスポイントを獲得することができるので必ず特攻持ちを入れておきましょう。
イベントクエストは、なるべくイバンポイントを獲得できるベリーハードをクリアしましょう。
ハードとベリーハードでは消費する活力が2しか違わないにもかかわらず、獲得できるイベントポイントが11ポイントも違いますのでイベントショップでアイテムを効率よく交換するためにもベリーハードをクリアするようにしましょう。
下記の表に消費する活力と獲得できるイベントポイントを載せておきますので参考にしてください。
| クエスト | 消費活力 | 獲得イベントポイント |
|---|---|---|
| ノーマル | 11 | 22ポイント |
| ハード | 17 | 34ポイント |
| ベリーハード | 19 | 45ポイント |
もしベリーハードをクリアできない場合は、ノーマルとハードどちらをクリアしても問題ありません。
獲得できるイベントポイントだけを見るとハードクエストをクリアしたほうが良いように見えますが、消費活力を考慮するとノーマルクエストとハードクエストどちらをクリアしてもトータル的に獲得できるイベントポイントは変わりません。
ベリーハードクエストをクリアするためには！？
ベリーハードクエストに苦戦をしている人も多と思います。
僕も最初は苦戦を強いられました。
今はスキップチケットを使用してクリアしていますが、ミッションをクリアして星3を獲得するのに苦労はしました。
ベリーハードをクリアするための戦術を説明します。
参考程度にしてください。
1.特攻キャラを仲間にする。
特攻キャラはステータスが20%アップしますので特攻キャラを仲間にしましょう！
たぶんこれが一番楽な方法です。(笑
とは言っても特攻キャラを仲間にするのは大変です。
僕もガチャを70回ほど回しましたが仲間にすることはできませんでした。
仲間にできた人は必ずバトルメンバーに入れてください。
また、ストーリーを閲覧していけばクゥランが仲間になります。
クゥランも特攻キャラですので育ててバトルメンバーに入れましょう。
それ以外にイベントショップに特攻の灯幻鏡もありますので有効に使ってください。
2.キャラの育成と灯幻鏡を強化する。
キャラのレベルを上げるのも大事ですが、キャラの覚醒や絆を上げるほうがより重要になります。
レベルは自然と上がるので、簡単に上がっていくと思いますが覚醒と絆を上げるにはアイテムが必要になるためなかなか上がらないと思いますが、できる限り上げてください。
灯幻鏡も重要になってきます。
灯幻鏡のレベルも重要ですが、灯幻鏡のステータスとスキルがカギを握ります。
どのキャラにどの灯幻鏡を装備させるかで戦略に差が出るので注意してください。
また、できる限り限界突破も行ってレベルを上げられるだけ上げておきましょう。
ベリーハードクエスト攻略！
出撃メンバー
僕がベリーハードクエストをクリアした時の出撃メンバーは、「クゥラン」、「クオン」、「カルラ」、「エムシリ」、「シチーリヤ」になります。
戦闘方法
僕は、カルラのパワーでゴリ押ししました。
最初にカルラの連撃3でダメージを与えて一気にボスである「ココポ[晴れ着]」にダメージを与えます。
一回目の連撃で倒すことはできませんが、二回目のクオンの連撃3で倒すことが可能です。
この時クゥランのステータスが低いとクオンの連撃が発動する前に倒されてしまいますので、クゥランが倒されない程度のステータスには上げておく必要があります。
クゥランが倒されてしまうと一気に敵の攻撃を受けてカルラもクオンも速攻で倒されてしまいました。
できればクゥランを星3に覚醒しておきたいですが、装備している灯幻鏡しだいで星2でも倒されません。
僕は、星2でクリアできました。
こちらのメンバーが誰も倒されていない状態で敵の前衛を倒すことができれば勝利は目前です。
カルラなどの攻撃力が高いキャラの連撃を使用して倒していきましょう。
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